阪急電鉄 3000系

1964年に神戸本線用の車両として製造が開始され、
1969年までに合計114両が製造されました。
製造当初は非冷房であったことから
1975年より冷房改造が始まり、
1982年以降に冷房改造された編成には
方向幕が設置されるようになりました。
製造されてから50年以上になる車両ながら
現在も今津線(北線のみ)、伊丹線といった
支線で活躍を続けています。



伊丹線稲野-塚口間を走る3000系。




神戸本線園田-神崎川間の神崎川橋梁を走る3000系。




参照記事

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