京阪電気鉄道 1900系

1963年に京阪本線の淀屋橋延伸に伴い
4代目特急専用車として登場し、
当初より1900系として新造された28両と
1810系から編入された17両の合計45両が在籍していました。
その後3000系が登場したことにより
一般車に格下げされましたが、
最終的には2008年まで現役で活躍しました。



京阪本線森小路-千林間を走る1900系。




京阪本線京橋-野江間を走る1900系特急色。



参照記事

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