近畿日本鉄道 8800系

1980年に8600系をベースに4両2編成（8両）が製造されました。
近鉄の丸屋根型通勤車両の最終型として登場し、
1997年と1998年に側面方向幕の設置、
1999年に内外装材の張替えなど更新工事を受けてますが、
現在も2編成とも現役で活躍しております。



橿原線笠縫-新ノ口間を走る8800系（前4両）。



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