神戸電鉄 1070形

ラッシュ時の粟生線で1100系3両編成との
4両連解運用を実施するための増結用の両運転台車として
1974年から1976年にかけて6両が川崎重工で製造されました。
1071から1074までの4両は既に廃車となり、
現在は1075と1076の2両の在籍となっております。



有馬線唐櫃台駅に停車する1070形。



参照記事


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